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  • 2019.07.23

教育をアップデート⁉この夏、最先端教育を学んで2020年の教育変革に備えよう!

こどものヒトサラ編集部

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「小学生になったら習いごとは何をさせればいい?」「小学校の入学までに何が必要?」

2020年、「日本教育」は大きく変わると言われ、子どもたちの未来を不安に思うパパママも多いのでは?小学校での「プログラミング必須化」、5~6年生で教科になる「英語」など。学習指導要領が改訂されることで、教育は大きな変革を迎えます。
今回は、「最新の教育トレンド」とワーママならではの「最先端教育」を学ぶべく、【パワーママプロジェクト】主催のイベントに参加してきました♪

この夏に体験できるプログラム情報もあるので、小学校への入学準備中のママや小学生ママ必見です★

【パワーママプロジェクト】とは?

2012 年7月に別々の企業で働くワーママ4名で活動を開始。ワーママのロールモデルの不在やネガティブイメージの払拭という課題の解決に向けて、「パワーママ=周りにパワーを与えられるワーママ」のロールモデルをシェアすることで、より自分らしく Happy に仕事と育児の両立ができる「ワーママ」を増やし、日本経済に貢献することを目的として活動する任意団体。ペアレンティングアワード2017 コト部門、2018年GoodProjecrAward優秀賞を受賞。

〜小学生版MBA、英語プログラミングなど親子がまとめて学ぶイベント〜

パワーママプロジェクトが出版した書籍「ワーママ5年目に読む本」で、教育についての反響が大きかったことから、「新・子育て論」などの特集を展開し、“経済を、もっとおもしろく”をテーマに掲げるソーシャル経済メディア「NewsPicks」の協力のもと企画された「ワーママ流の教育をアップデートする。最先端教育をまとめて学び、体験できるPowermama Meetup Supported by NewsPicks」が開催されました。

左から㈱Selan代表取締役[樋口亜希さん]、㈱マネーフォワード 取締役[滝 俊雄さん]、NewsPicks編集長[金泉 俊輔さん]、Robotex Japan CEO/[齋藤 侑里子さん]、Board[大野 愛弓さん]

子どもの教育機会量は、親の情報収集量に比例すると言われています。(※書籍引用)
来たる2020年、大きな変革が予定されている「日本教育」に対して、今何が必要なのか?そして何ができるのか?
共働き世帯が増加する中、育児と仕事の両立を目指すワーママのために、限られた時間の中で効率的に「最新の教育トレンド」とワーママならではの「最先端教育」について情報収集できる場としてのイベントに参加してきました!

《イベント内容》

  • オープニングセッション NewsPicks編集長トークセッション
  • 「最先端教育と共働き世帯での教育両立どうする?」
  • セッション① 今話題の小学生版MBAスクール ~『世界とお金』今後、世界で必要になっていくスキルとは?~
  • セッション② エストニア発!世界が注目するSTREAM教育「Robotex」とは?
  • ワークショップ 2020年本格導入を先取り!英語でプログラミングしてロボットを動かそう!

■NewsPicks編集長トークセッション「最先端教育と共働き世帯での教育両立どうする?」

ソーシャル経済メディア「NewsPick」編集長の金泉さんのトークセッションの初めに、まず「NewsPicks有料会員の方は?」と聞かれ、会場を見渡すとなんと大半のママたちが挙手!正直、ダウンロードさえしていなかった私は…会場で即ダウンロード(焦)。今回、イベントに参加しているママたちはとても意識が高い方が多い印象でした。

トークセッションの中では、世界と比べて、日本は「教育」「医療」「メディア」の3つの分野が特に遅れていると指摘する金泉さん。2020年大きな変化を迎える「教育」について、日本旧来型のいわゆる「エリート」ではなく、新たな時代を生き抜いていける「ニューエリート」に子どもを育てていくにはどうすれば良いのか、特集にも取り上げている「新しい子育て論」などをお話しされました。
「子育て」に関しては家庭によっても様々で一概には言えませんが、ひと言で表すなら「自分で考え、表現し、判断できる子どもの育成」だと言います。
旧来型エリートが“オール5の秀才”ならば“情熱を注げる大得意分野がある”がニューエリートの概念。なかなか子どもの“好き”を見つけることは難しいものですが、だからといって週7で異なる習いごとに通わせるのはNG。子どもが主体的にやりたいことを見つけ、“好き”を見つけられるよう親がサポートしていくべきだと教えていただきました。

■今話題の小学生版MBAスクール ~『世界とお金』今後、世界で必要になっていくスキルとは?~

[樋口 亜希さん]

[滝 俊雄さん]

バイリンガルの先生による自宅英語学習の「お迎えシスター」、21世紀型Weekendスクール「dot.school(ドットスクール)」を展開する樋口さんは「今の子どもたちは私たちの想像を超えた世界を生きていく」と語り始めると、世界各国の教育改革について、そして自身の幼少期から大学時代の海外生活の実体験を基に話されました。
日本の「英語教育」は圧倒的に量が少ないと指摘する樋口さん。自身の経験から、五感をフル活用した学習方法や自分でおもしろい例文をつくって覚える学習方法など、語学習得においても「詰込み型」ではなく子どもの想像力を高める「創造型」の学習方法をおすすめしていました。

一方、瀧さんは、日本人の約7割がお金関連を中心に不安を持っており、結婚や生む子どもの数に影響していると指摘。お金についてもっと会話すること、「お金の教育」がもっと必要であると言います。
また、2020年、小学校の「プログラミング必須化」の導入も決まり、必然的にプログラミングを学ぶことが必要になっていく中で、プログラミングを学ぶとは「物事をロジカルに決めること」「プログラムの間違いを直すデバッグ」、そしてリアルワールドでやらないことはネットの世界でもやらないようにしましょうという「倫理教育」であるとお話しされました。

「ニューエリート」について、お二人からは「困難に対して自分で解決する力」や、「コミュニケーション能力などのソフトスキル」を身につけていくこと、つまり“世界で生き抜く力(スキル)”が必要だと学びました。

■エストニア発!世界が注目するSTREAM教育「Robotex」とは?

最後に、Robotex Japan CEOの[齋藤 侑里子さん]とBoardの[大野 愛弓さん]より、エストニア発のSTREAM教育コミュニティ「Robotex」の日本支部立ち上げと活動内容についてのお話がありました。

「Robotex」は2001年にエストニアにて設立され、5大陸の15カ国に展開している世界最大のロボット教育ネットワーク。ますます「STREAM教育」に注目が集まりそうな予感!

イベント当日は、小学生向けに、外国人講師による英語でプログラミングを体験できるワークショップも開催されていました。英語のフラッシュカードを使いながら英単語を使って簡単なプログラミングを体験し、ロボットを動かすワークショップで、子どもたちは楽しそうに英語を使って体験していました♪

ワークショップ提供社:株式会社YOLO JAPAN  https://aiaim.net/about_us/

夏休みを利用して習い事やスクール体験を♪

夏休みは家族で遊びに行ったり、旅行に行ったりするのも良いですが、小学校前の準備として習いごとやスクール体験など新たな発見ができる最適な時期です!
l今回は、このイベントのゲストスピーカーを務めた[樋口 亜希さん]が運営する、21世紀型Weekendスクール「dot.school(ドットスクール)」のサマースクールをご紹介♪

パパママ自身で国際教養、お金の教養、アントレプレナーシップなど、これから世界で生き抜くために必要なトピックを常にキャッチアップしていくのは厳しいですよね。
ですが、今回のイベントのように色々な情報をまとめて収集し、イベント参加や親子で体験に出かけてみると新たな世界観が広がるかもしれません!

この夏は、ぜひ、「ニューエリート」を創るきっかけに触れて、親子で“世界で生き抜く力”を育んでみてはいかがでしょうか。

□《ゲストスピーカー紹介》

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